その育児で本当にいいの?おむつなし育児4つのデメリット

その育児で本当にいいの?おむつなし育児4つのデメリット

最近「おむつなし育児」という言葉がある事をご存知でしょうか?

おむつからパンツになる時期に行うトイレトレーニングとは違って、赤ちゃんの時期からおむつを使用せずにトイレで排泄をさせるという子育てスタイルです。

おむつを使わないのでおむつ代やおしりふき代がかかりません。赤ちゃんのおむつかぶれで悩む事もないですし、早くからトイレに行けるようになるとお母さんも楽ですよね。

このように「おむつなし育児」にはメリットがたくさんあります。

しかし「おむつなし育児」はメリットばかりではありません。ここでは「おむつなし育児」のデメリットを挙げてみたいと思います。

1.常に赤ちゃんを気にしていないといけない

1人目のお子さんの場合はゆっくりとお子さんに向き合う時間があるかと思います。

しかし2人目、3人目ともなると、忙しくなります。おむつなし育児では、排泄時間を見ながら定期的におまるに座らせるので、忙しいお母さんはうっかり時間が過ぎてしまったという事があるかもしれません。

忙しい時に限っておもらしという事もあると思います。上のお子さんがいらっしゃる場合には、赤ちゃんばかりを気にしているというのも難しいのではないかと思います。

2.授乳中や食事中に排泄してしまう

排泄の回数が多い赤ちゃんは、授乳中や食事中にしてしまうという事があるようです。

おまるを持ちながら授乳をするのはお母さんも大変です。離乳食のお子さんだと、食事に集中出来なかったり、食事のリズムが崩れてしまったりする事があるかもしれません。

そして、食事のたびにおもらししてしまうと、お母さんもイライラしてしまうかもしれないので注意が必要かと思います。

3.お部屋のお片づけが大変

おむつなし育児を進めていく中で、いつおもらししても掃除が出来るようにお部屋を綺麗に片付けておく事が大切だと思います。

カーペットやマットなどは洗える物を選んだり、床に物を置かないようにしたりと工夫が必要です。

しかし、上のお子さんがいらっしゃるご家庭では、綺麗に片付けようと思っても、なかなかそうはいきません。おもちゃや絵本が散らばっているという場合もあるかと思います。

おもちゃや絵本の上におもらしをされては、上のお子さんもショックですし掃除も大変になります。

4.赤ちゃんが困ってしまう

おむつなし育児でよく見かけるのが、「気軽に始められます」や「辛い時は無理しないで」という言葉です。

確かに無理をするのは良くないですし、無理をしても続かないと思います。しかし、赤ちゃんからしてみたらどうでしょうか?

おむつでするのは気持ち悪いね~、トイレですると気持ちいいね~と教えているのに、外出する時になると「おもらししたら困るからおむつにしてね」というのは、少しおかしな話だと思います。

赤ちゃんも困惑するのではないでしょうか。おむつ育児をするなら、親の都合になってしまわないように気をつけましょう。

最後に

おむつなし育児は1人では出来ません。家族や周りの協力が大切です。

おむつなし育児をやってみようかなと思っている方は、メリットだけでなくデメリットも含めて、家族で話し合ってみましょう。

色々な意見を出し合って、お子さんに1番良い方法を見つけてあげてください。

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