新生児にきび、脂漏性湿疹、あせも・・・赤ちゃんに乳児湿疹ができた時の対処法3つ

新生児にきび、脂漏性湿疹、あせも・・・赤ちゃんに乳児湿疹ができた時の対処法3つ

赤ちゃんが産まれてから、すぐにお母さんが悩むトラブルのひとつに湿疹があげられるのではないでしょうか?

赤ちゃんの肌にできたカサカサ、ぷつぷつ、気になりますよね。今回は赤ちゃんの湿疹についてまとめてみました。

そもそも湿疹とは?

赤ちゃんに出来る湿疹の総称が乳児湿疹と呼ばれています。聞いたことのあるお母さんも多いのではないでしょうか。乳児湿疹は大きく分けて3つあります。

新生児にきび

新生児ニキビは赤ちゃんに最も多い湿疹のひとつです。

生後3か月くらいまでに多くの赤ちゃんが経験します。赤いぷつぷつが頬やおでこにできることが多いです。

脂漏性湿疹

脂漏性湿疹は新生児ニキビと並び赤ちゃんに多く見られる湿疹です。こちらも生後3か月くらいまでの赤ちゃんに出来やすいことが特徴です。

赤ちゃんは皮脂が分泌されやすく、頭皮や髪の生え際、眉毛など皮脂の分泌が多いところに黄色いかさぶたや白いフケのようなカサカサしたものができます。

あせも

赤ちゃんはとても汗っかきで、肌もデリケートなのであせもができやすいのです。あせもは痒みのある赤いぷつぷつができることが特徴です。

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対処方法

次に、乳児湿疹になってしまった時の対処法をお話しします。

とにかく清潔に

上で説明したどの湿疹共通して行うケアは、やはり清潔を保つことです。入浴時、細かく泡立てた石鹸で優しく洗ってあげましょう。

その時ごしごしと洗うのではなく、石鹸の泡で触れるように洗うと赤ちゃんの肌への刺激が少ないようです。

また、日中も濡らしたガーゼや清浄綿でこまめに綺麗にしてあげましょう。

保湿をしてあげる

入浴後は石鹸で綺麗にあらい、肌の油分がない状態なのでベビークリームなどをうすく塗り保湿をしてあげましょう。かといって塗り過ぎはかえってよくないので、保湿は入浴後くらいでいいでしょう。

爪は短く切る

新生児ニキビや脂漏性湿疹はあまり痒みはないといわれていますが、掻きこわしてしまった場合傷になったりすると治りが遅くなったり痛みがでてきてしまいます。

赤ちゃんの爪はなるべく短くしておいてあげましょう。それでも掻きこわしてしまう場合はミトンの使用も検討してみてください。

基本的には、乳児湿疹で大切なのは洗浄、保湿になります。

だいたいは生後3か月もすれば症状も収まってくるでしょう。なので「清潔にしているのになかなかよくならない…」などと気に病む必要はありません。

もし治りが遅かったり、掻きこわしてしまって傷がぐちゅぐちゅになってしまったりしたときは病院に行くと安心ですね。

脂漏性湿疹について

ここで少し、脂漏性湿疹のケアについて追記させてください。

脂漏性湿疹は黄色いかさぶたやカサカサしたフケのようなものができるとお話ししましたが、これは無理にはがしたりしてはいけません。

赤ちゃんの肌はデリケートなので無理に取ろうとすると肌を傷つけ余計に悪化させてしまいます。

かさぶたは入浴前に、白色ワセリンやオリーブオイルなどでふやかしておくととれやすくなります。

最後に

乳児湿疹についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

赤ちゃんはつるつるの綺麗なたまご肌というイメージがありますが、意外とカサカサ、ぷつぷつのトラブルが多いものです。湿疹ができたらできるだけ早く対策してあげたいですね。

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