オムツかぶれに効果ある薬と対処方法

オムツかぶれに効果ある薬と対処方法

4歳と3歳の二児のママライターです。トイレに行けるようになると少なくなってくるのですが、赤ちゃんの肌トラブルでも上位に入るものと言えば「オムツかぶれ」ですよね。

赤ちゃん誰もが一度は経験しているのではないでしょうか?荒れて赤くなるだけならまだしも、時には出血してしまうことも……。オムツかぶれになってしまったら早く治してあげたいものです。

そこで今回はオムツかぶれに効果ある薬と対処方法を調べてみました。

オムツかぶれはなぜ起こる?

オムツかぶれはウンチの回数が多いこととお尻ふきなどの摩擦による刺激で起こることが多いです。

他にもおしっこでオムツの中が蒸れてしまい、赤ちゃんの弱い肌が刺激されてオムツかぶれになってしまうこともあります。

しかし、どんなに気を付けていても外出中でオムツをなかなか替えてあげられなくてオムツかぶれになってしまったなんていうことはよくあります。

ではオムツかぶれになってしまった時にどう対処すればよいのでしょうか?

まずはオムツかぶれの対処法5選

1.お尻ふきではなくぬるま湯で洗い流す

赤くなってしまっている時は特に刺激を受けやすいものです。

そのような時はお尻ふきを使わずぬるま湯で洗い流すようにしましょう。

100円ショップに売っているような容器・綺麗に洗った空のペットボトルなどにぬるま湯を入れておくといちいちお風呂場へ行かなくてよいので便利ですよ。

2.しっかり乾かしてからオムツをつけましょう

お尻を綺麗に洗ってあげても、お尻が濡れたままオムツをつけてしまうと、また蒸れてしまい新たな刺激を受けることに……。オムツをつける時はお尻などが乾いていることを確認してからつけるようにしましょう。

3.おしっこだけの時は拭きすぎないのがコツ!

ウンチの時は仕方ありませんが、おしっこだけだったらお尻などについたおしっこを軽く押さえ拭きしてあげるだけでも十分です。拭きすぎないようにしましょう。

4.オムツを替えてみるのも一つの手です

今は紙オムツも色々なメーカーから販売されていてそれぞれに少しずつ違います。

上のようなことを試してみてもあまりよくならない時は思い切ってオムツ自体を違う種類のものに変えてみましょう。

肌触りも違いますし通気性や吸収率も少しずつ違いますから、赤ちゃんにあったものを探してみてください。

5.こまめにオムツを交換し清潔にしましょう

おしっこやウンチからの刺激を減らすためにもこまめにオムツを交換して清潔にしてあげましょう。

次にオムツかぶれに効果がある処方薬・市販薬5選です。

処方薬…お医者さんで処方される薬

1.ゲンタシン

あせもなどでも処方されることが多い軟膏ですが、オムツかぶれにも効果があります。

小児科でも皮膚科でも処方してもらえます。この薬には細菌を殺菌する効果があり、細菌が増えるのを抑えます。

この薬は抗生物質ですが、肌が弱くても使えますので安心してください。水いぼの時などにも処方される薬です。

2.アズノール軟膏

乳児湿疹の時によく処方される薬ですが、オムツかぶれにも効果があります。

この薬には皮膚の炎症を抑える効果があり、赤くなっている程度の炎症であれば一日位で綺麗に治ってしまうこともあるくらいです。

ただれている部分も3~4日ほどで綺麗になります。

3.プロペト

こちらも小児科・皮膚科で処方してもらえる薬です。この薬の凄いところはうっかり口に入ってしまっても大丈夫というくらい安全性が高いということです。

主成分は純度の高いワセリンなので気になるときに塗って大丈夫です。

こちらは炎症を治すというよりも刺激から炎症を起こしている部分を保護するという役割です。低刺激で赤ちゃんの弱い肌にも使えるというのが嬉しいですね。

4.ヒルドイド

この薬も皮膚科などで処方してもらえる薬です。非ステロイドの軟膏で保湿剤です。肌のかさつきにも効果があり、保湿力が高く、皮膚の再生を促進してくれる効果が望めます。

オムツかぶれの湿疹や痒みなどに効果を発揮するほか、乳児のアトピー性皮膚炎にも効果があります。ステロイドではないので顔にも使えますが、副作用として皮膚炎や発赤、発疹、かゆみなどがあります。

5.ロコイド

こちらもステロイドですが弱い部類に入る薬で赤ちゃんにも処方されることがあります。

湿疹や皮膚炎などの赤味や痒みに効果がある薬です。患部のみに塗布するようにして副作用が引き起こされないように注意することが大切です。

市販薬…処方箋がなくてもドラッグストアなどで購入できる薬

1.ポリベビー

ゾウのキャラクターでおなじみの佐藤製薬から発売されている「ポリベビー」は非ステロイド薬で市販されています。

乳児湿疹やオムツかぶれに効果がありますので、いざというときのために常備しておいてもいいかもしれません。価格も安く400円~売っています。

2.ベビーワセリン

オムツかぶれを治すというよりは肌を保護するためのものです。無添加・低刺激で赤ちゃんの肌にも安心して使うことができます。

オムツや排せつ物の刺激から赤ちゃんのお尻を守りオムツかぶれを防ぎましょう。患部に塗布することで肌内部の水分が蒸散するのを防ぎ自然治癒力を高め症状を緩和してくれます。

3.ヴェレダ カレンドラ ベビーバーム(おむつまわり用クリーム)

ドイツ製のクリームで合成成分や鉱物油は一切使われていません。医薬品製造と同等の品質管理が行われていて、自然原料のうちオーガニック配合率は95%以上。

肌の弱い赤ちゃんから敏感肌の大人まで家族みんなで使えるクリームです。オムツかぶれにも効果を発揮し、赤くなっているくらいの軽い症状であれば翌日には綺麗になっているほどです。

他にもかさつく湿疹やあせもなど肌トラブル全般に効果を発揮。主成分のカンドレラ(トウキンセンカ)は古代エジプトでも肌荒れ予防に使用されていた植物。

保湿・保護・肌荒れ防止効果に優れ、ベビーや敏感肌ケアに長年使われてきた天然成分です。

4.アルテナチュラル(よもぎクリーム)

よもぎの万能クリーム。助産院でも乳幼児やお母さんのスキンケア対策として使用されることもあるクリームです。

しもやけやあかぎれ、お父さんの髭剃り後にも幅広く使えます。他には赤ちゃんのスキンケアクリームとしても使うことができ、ステロイド不使用。切り傷や擦り傷にも使うことができます。

オムツ替えでちょっと赤ちゃんのお尻が気になったら塗ってあげると良いかもしれません。お値段は少し高め。

5.コートf MD軟膏

赤ちゃんの弱い皮膚にも使える市販の外用ステロイド。プレドニゾンというステロイドが配合されていて、赤ちゃんの湿疹やかぶれ、大人の皮膚が薄い部分のかぶれやかゆみにも適しています。

また、抗炎症成分である「グリチルレチン酸」も配合されているのでかぶれやあせもの炎症にも効果を発揮します。

その他にもかゆみを抑える「クロタミトン」やかゆみをブロックする「ジブカイン」、患部を殺菌する「クロルヘキシジン塩酸塩」が鎧号されています。

化膿した患部に使うことはできませんが、ワセリンが主体になっているため乾燥した患部にも湿潤した患部にも使うことができます。

最後に

いかがでしたか?赤ちゃんのオムツかぶれは見ていて痛々しいものですよね。

出来るだけ早く治してあげたい、できることならオムツかぶれにならないでほしいと思うお母さんも多いと思いますが、気を付けていてもなってしまうのですよね。そんな時に少しでもお役に立てれば幸いです。

しかし、オムツかぶれに効果があるステロイド薬ですが、似た症状のカンジダ皮膚炎の場合は悪化してしまうこともありますので、早めに医師の診察を受けてくださいね。

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